本文へ移動

園の方針

園長より

*健康で明るい子 *すなおで思いやりのある子
保育園は生まれて間もない乳児から小学校就学前までの幼児たちが集まり、同じ年齢の友だちだけでなく、 自分より年上であったり、また年下であったりと自分以外の様々な人たちと関わることの出来る環境が基本にあります。
その環境の中で、子どもたちはまず、「自分」という世界を知り、そして「他人」という外の世界があることに気が付くのです。
そこから、自分の世界と外の世界を試行錯誤しながら様々な体験していくことで、人としての成長が生まれてくるのです。
保育者として私たちは、子どもたちにその世界のすばらしさを知るための手助けや、その方法を伝え、子どもたちが自らの足で歩んでゆけるようにしていくことを願って保育を行います。
そして、保護者の皆様と一緒になって子育てをし、子どもと一緒に成長していきたいと思っております。
最後に、私たち職員一同「子どもひとりひとりを尊重し楽しく過ごせるように、職員ひとりひとりが考えていく」ことをしていきます!

イメージ